地方の時給が高め!?派遣薬剤師のメリット!

目標額に到達できるのかをしっかり把握しておくことが大切

ところで、日本の都道府県にはそれぞれの地域毎に最低時給と呼ぶものがありますが、これはアルバイトやパート労働者に支払う賃金の最低時給を決めているもので、一般的には都心部の方が最低時給額は高く地方に行くことでその金額は下がる傾向があるようです。
これに対して、薬剤師の場合は都心部では2,200円〜3,300円と金額が高めのイメージを持つ人も多いかと思われますが、地方都市は2,300円〜3,600円、地方の都市部以外では3,000円〜4,500円など都心部よりも時給自体が高めになっているところが多いようです。
都市部よりも地方都市や地方都市部以外の方が金額が高い理由の中には、薬剤師の数が不足していることが挙げられる、都市部は人が集まるのでなり手が多いため時給は2,200円〜3,300円、地方の都市部以外は求人を出しても集まる数に限りがあるので時給自体が高くなっているわけです。
時給を見ると都市部よりも地方の方が高い、高時給を狙うのであれば地方の方が良いなどのイメージになるわけですが、首都圏に住む人が地方に転居して生活を送るとなると生活費などの負担率も多くなりますし、ましてや家庭を持っている場合では家族と離れて生活をしなければならないなどのデメリットもあります。
単身者などの場合で現在一人暮らしをしている人などは、都心部よりも地方都市の方が賃貸アパートやマンションの家賃は安く、物価も地方の方が安いので生活費にかかる費用の削減効果も期待ができます。
正社員はもちろん、パートやアルバイトの場合は残業もあるけれども派遣薬剤師は時給が高めになるので、経営者側や雇用担当者としてはあまり残業をさせたくない、このように考えるケースも多いようです。
もちろん、残業が必要になることもありますが、基本的には残業はゼロと考えて毎月の収入が生活費を工面できるものであるのか、もしくは自分が決めている目標額に到達できるのかをしっかり把握しておくことが大切です。

派遣には登録型と常用型の2つの種類があることをご存知でしょうか / 登録型の場合は就労先の環境などを事前に把握した上で就業ができます / 目標額に到達できるのかをしっかり把握しておくことが大切

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